「一ヶ月○円は売り上げたいから、そのためには、、、」とか、
「このくらいはアクセス来るだろうから、そのうち○%が購入すると、、、」とか。
これって、実際はやってみなくちゃ分からないのですが、
それでもやっぱり試算はしておくに越したことはありません。
軌道修正も出来るし、試算したあとに実際の数字が出てくれば、
現実と違う場所を訂正して軌道修正することが出来ます。
その際、考慮すべきは集客力と成約率、そしてリピーター率です。
集客に関しては、SEOと広告とプレスリリースが非常に大きいです。
具体的にどのキーワードでSEOをかけていて、どのくらい成果が出ているか、
もしくは出そうなのかをしっかりと検討しておく必要があります。
もちろん、そのキーワード自体の検索回数等もデータとして役立つでしょう。
成約率も、、、こればっかりは結果論的な統計値なので、
事前の想定が意味があるかどうかはわかりませんが、
ECであれば
- 最も低いパターン 0.1~0.3%
- 標準的なパターン 0.8~1.0%
- かなり嬉しいパターン 2.0%くらい
と、数パターン想定しておくといいのではないかと思います。
「日本ではネットショップの成約率は高くて1%」という神話が存在しますが、
僕自身は複数個ネットショップを運営した経験の中で、あまりピンと来ません。
年商何十億ってなるとそうなのかもしれませんが、少なくとも1億円くらいまでは、
リピーターによって売上どんどん伸びていきますし、リピーターが増えると
必然的にアクセス数あたりの購入数は増えていくはずです。
ある本で「月商100万円のネットショップには月間1万アクセス必要」と書いて
ありましたが、ん~…楽天とか使っているとこういう思考になっちゃうのかな?
とかなり疑問に思ったものです。
リピート率ですが、正直、リピートしない商材であればウェブでやるのは
あまりうまみが無いと僕は考えています。「ウェブでやるのは」というより、
ビジネスそのものとしてのうまみが少ないような気がします。
どうしてもリピート性の無い商材であれば、高額じゃないと全く儲からないですよね。
リピート率も明言できませんが、電話対応の細かさ、梱包の丁寧さや、
商品に同梱する手紙など、上げる工夫は最大限していきましょう。
事業計画書の基礎の基礎だと思いますが、
何はともあれ「高・標準・低」の3パターンくらいは試算をしましょう。
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