2008年11月25日火曜日

ホームページリース詐欺

いまだにこういった問題が蔓延っているようです。

今まで、ホームページをリースで頼んでよかったという話を聞いたことがありません。まずやめるべきでしょう。

ホームページは、「モノ」ではありません。電話機やコピー機と違います。なので、基本的にリースの対象にはなりません。そこで、付属させるパソコンや、CD-ROMをリースで組むわけです。価格の相場としては3万円×5年、くらいが一般的でしょう。つまり、180万円です。これが月額5万円だと300万円になりますね。

毎月3万円でホームページが出来る!?どうせドメイン代金やサーバー代金は実費でかかるし、コンサルタントが面倒見てくれるっていうし、プロのデザインしたホームページだし、そう考えると安いかも、、、。となったら要注意です。

A社があなたにリースでホームページを販売したとします。すると、リース会社からA社に対し、基本的に一括で180万円(仮)が振り込まれます。そして、リース会社が5年かけてこれをあなたから回収していくわけです。

A社は、一括で大きなお金が入ってきますので、もうあなたがどうなろうと大した問題ではないわけです。あなたは「毎月お金を払っているのに!」と思うかもしれませんが、それはリース会社に支払っているわけであって、A社に支払っているわけではないので、A社にとっては今後あなたのフォローにお金や労力をかけるだけもったいないわけです。

そして、契約した後に「やっぱり解約したい」といっても通りません。解約する場合は「解約しても構いませんが、残金は支払ってくださいね。」となります。これがリースの基本です。

ただし、A社にとって、あなたに騒がれすぎるのは思わしくありません。なぜなら、あまりにも顧客と問題が起こりすぎると、リース会社が嫌がるからです。リース会社はすでにA社に対して支払いを済ませていますから、何が何でもあなたから回収する必要があります。なのに、ゴネられたら、回収しにくい。「A社が連れてきたお客さんからは回収しにくいな」という認識が出来てしまうと、リースを組みにくくなります。

そこで、A社は先延ばし、先延ばし戦法をとってきます。

「しっかり対応しますから!」
「担当替えます、今度こそちゃんとやります!」
「すぐにお伺いします、、、あ、でもスケジュールがなかなか合わない…」

ずるずるずるずる、本当にずるずると先延ばしになってきます。

気をつけましょう。

0 件のコメント: