2008年10月19日日曜日

ウェブクリエイターとして独立するためのキャリア

ウェブクリエイターとして独立するには、職種選択がまず必要です。
一昔前であれば「ウェブクリエイター」といえば、ホームページを作る人。
しかし、今はその業務も多岐に渡っており、
それぞれの専門知識や技能が必要とされています。
ざっと挙げるだけでも

 ・デザイナー
 ・コーダー
 ・ディレクター
 ・プロデューサー
 ・プログラマー
 ・マーケッター

があると言えるでしょう。
そして、フリーでやる or 起業する、など、
選択肢はいくつかあると思いますが、どちらにせよ必要なものは、

実績と人脈です。

それぞれ、仕事を獲得するために必要です。

実績は業務に従事していたという実績よりは、
自分がどれを作ったのかというのをプレゼンできる必要があります。
「3年間ウェブ制作やってきました!」といっても、
じゃあ実際作ったものを見せて、と言われて答えられないようでは難しいでしょう。
逆に、実績があればすぐにでも仕事が入ってきます。

そして、ウェブやっている人はあまり実感が無いかもしれませんが、
多くの事業主さんや販売促進の担当者さんは、
どこのウェブ制作会社に頼んだら良いか分からないものです。
そんな時、彼らが頼るのが人脈です。

「うちの会社もホームページ作りたいんだけど良い人しらない?」

となったときに紹介されるようになっていれば、
これも独立してすぐに仕事が取れると思います。


また、各職種において、ニーズの大きさとしては、

 コーダー < デザイナー < プログラマー < マーケッター < ディレクター < プロデューサー

といった感じですかね?実感値でしかないですが(汗)
コーディングは勉強すれば正直数ヶ月で実践応用可能なレベルの付加価値です。
デザイナーは重要ですがいかんせん数が多すぎるし参入障壁が低すぎます。
プログラマーはPHPでSNS作れたり、ショッピングカート作れたりすると重宝されるでしょう。
最近ではオープンソースのカスタマイズも多いかもしれないですね。

マーケッターに関しては、ある程度の規模の開発にならないとニーズがありません。
零細企業ではマーケティング費用を取れる会社は少ないですからね…。

ディレクター、プロデューサーはどこでも人不足なんじゃないでしょうか。
プロマネや設計、マーケティングなど広い知識と経験が求められます。



正直、コーディング一本でやっていくのはもう厳しいと思います。
そもそもクライアントは裏側分からないので付加価値が認められにくい部分ですし、
すでにかなりの価格破壊、納期短縮が進んでいるジャンルですしね。
W3Cに準拠したコーディングや最低限のSEOを考慮した
コーディングもかなりデフォルトになってきている気がします。

ちなみに、コーダー、デザイナー、プログラマーはデスマーチに
陥りやすい職種だと僕は思っています。
良いディレクターがいてくれると全然違いますが。

参考になるか分かりませんが。

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