2008年10月18日土曜日

なぜ"SEO"には"相互リンク"と思われていたか

よくお客さんで、「リンクページ作ってください」という人がいます。
どこから仕入れてきた知識かは分かりませんが、
「相互リンクするとSEOに役立つそうなので」と言います。

今、相互リンクは非常に評価が低くなっています。

かと言って、全くしてはいけない、ということではありませんが。
ウェブ上で相互リンクという形でコミュニケーションを取るのは良いことだと
思いますし、リンク先が良いサイトであれば紹介してあげたほうが、
ユーザーにとっても役に立ちますからね。

ただし、SEOのためにひたすら相互リンク!

というのはトレンドとして下火になっていると思われます。

そもそも、相互リンクがSEOに良いといわれているのは、
被リンク」を獲得できるからです。
じゃあ「被リンク」って何かといえば、どこかのサイトから、
自分のサイトにリンクが貼られている状態のことを言います。
「被リンクが多い」ということは、検索エンジンはこう解釈します。

いろんなサイトからリンクが貼られているということは、
 きっと役に立つサイトに違いない!上位表示しよう。

といった具合です。
相互リンクをするといろんなサイトからリンクをもらえますもんね。
しかしその一方、自分のサイトから外部のサイトへのリンクも増えます。

この、外部のサイトへのリンクのことを「発リンク」と言います。
発リンクは多すぎると良くありません。
それはグーグルもオフィシャルに発言していますので間違いないでしょう。
また、発リンク先が変なサイトであった場合も評価が下がります。

相互リンクする際には、

 ・そのリンクがあるとユーザーに役に立つかどうか
 ・そのリンク先と自分のサイトのコンテンツには関連性があるかどうか

をチェック、吟味した上で行いましょう。
ひたすら「相互リンク登録できます!」みたいなところは敬遠しておいたほうが無難。

特に「コンテンツの関連性」には気をつけましょう。
検索エンジンの頭の良さをナメてはいけません。

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