2008年10月19日日曜日

クリック課金型広告(PPC)の基礎の基礎

通常、広告は成果に関わらず、掲載に対して費用がかかります。
しかし、クリック課金型広告(PPC ... Pay Per Click)は、
掲載しただけでは一切費用がかかりません

掲載した広告がクリックされて初めて費用が発生します。

しかも、クリックされた数×クリック単価分のみの広告費なので安心です。



クリック課金型広告は、大きく分けて二つ。

 1)グーグルの「アドワーズ」
 2)ヤフーの「オーバーチュア」

です。


じゃあどこに広告が入るかというと、下記の赤い部分です。
(画像はYahoo!Japanです。念のため)


この赤い部分全てが広告で、1)上、2)右、3)下の順で価格が下がっていきます。
一番上に出すなら、それ相応のクリック単価であるというわけです。

広告掲載の方法は、ある特定キーワードに対する入札制となっており、
入札額の高かった広告が上にくる仕組みです。

最低入札価格は9円~なので、キーワードによってはものすごい安いです。
金融や転職は高いと言われますし、こればっかりは実際調べてみるしかありません。

 >オーバーチュア公式サイト
 >アドワーズ公式サイト



広告効果の簡単な出し方をご説明します。すごく単純な話です。

例えばワンクリック10円で始めたとしましょう。

1ヶ月に1,000クリックありました。この時点で広告費は1万円かかっています。

1,000クリック(仮に1,000人だとしましょう)のうち、30人が購入してくれました。

客単価は1,000円なので、売上は30,000円(3万円)になりました。

このうち、粗利が1万円以上出ていればOK。

それ以下だったらおそらく損をしているということになりますね。



ただし、ここで一つ気をつけなくてはいけないのが「リピーター」の存在です。

例えば上記の例で、粗利が9,000円の場合、1,000円損したように見えます。
しかし、30人のうち、10人が次回も購入してくれれば、その際の広告費はゼロ!!
その後も継続してくれれば、この価格で出してもすぐに回収できることになります。


とは言っても、
「何人に一人買ってくれるか、割合なんて分からない。」
「リピーターになるかどうかなんて確証がないじゃないか。」
とおっしゃる方もいるかもしれません。

でもこればっかりは、やってみないと分かりません。
やらずにリスクばっかりを怖がる方が結構多いんですが、
月数万円、それが嫌なら数千円からできるんですから、
正直ここまでリスクの低い広告はあまり無いと思います。

しかもビジネスですからね。どうしてもある程度投資は必要。
それが広告となったらなおさらです。

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